serow ハンドルグリップとワイヤリング

でまぁ、先にサイトに書いた「スイングアームピボットのベアリング化」

スイングアームピボット・ベアリング化記|SEROW(セロー)225 メンテナンス編 

このテストに出ようとした時、スロットルグリップがズレてる事に気づきまして。

セロー、ズレたグリップ

 

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原因はもちろんセローミーティングでの転倒s(複数形)

結構派手にやらかしてましたからねぇ。

左は削られたのみでズレはなし。右側だけこうなったのはグリップの耳(付け根)でも引っかかったのかな?

それにしても3か所もワイヤリングしてたのにズレてしまってはワイヤリングの意味が……というより、ワイヤリングしてたからこの程度で済んだのかも。

事実、帰り道では全然気づきませんでしたから。

※ま、帰り道は帰り道で別途いろいろありましたが。(サイト参照)

 

ともあれ、ごそごそと修正を。

ワイヤリングは一度全部切って、グリップ付け直してからやり直しました。
※あー、ワイヤーツイスター欲しいわ~(再)

そしてこのグリップもかなり疲れてきている様子。

確か3代目で5年目くらいかな?傷も破れもあるし、そろそろ交換してやってもいいのかも。「要交換パーツ」として頭の隅に留めておきましょう。
※ただし優先順位はかなり低め。

 

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