TANAXツアーシェルケースに付いた染み

※BLOG連荘投稿とか暇みたいでしょ?実際はGWで溜まった仕事の消化でヒーヒーしてるんですよ……

さて、先日の千葉ビワツーリングに出かける時の話。

GWの南房総はやっぱり渋滞記|ツーリング紀行

 

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よっこいしょとVMAXにツアーシェルケースを積んでいたら、ケース表面に付いた染みに気が付きました。

ふーむ、なんですかね?これは。

銀色のパネルの上に数か所ポタリポタリ。

見た目は何かが上に付いたような、それとも溶けてしまったかのような。

「何かの拍子にパークリ(パーツクリーナー)でもかかったかな?」と思ったんですが、どうにも覚えが無い。
整備する時にはバッグは外しますからね。

「落ちるかな?」とプレクサスで磨いてみるも変化なし。

むしろ爪の先でコリコリやった方が綺麗になるような?って事は「何かが付いた」の方なのかな?

 

ツーリングから帰ってきてからあらためてあれこれと試して。

うーん、先のとおりコリコリの方が効くんですが、かといってそれだけでもなさそう。
表面は多少ざらざら、ってことは変質もしているのかな……

いろいろやって多少は目立たなくなったところで、さて、どうしましょうか。

コンパウンド系で磨けばより目立たなくなる気もするんですが、範囲は広がってしまうし、失敗すると影響が大きそう。

それよりはこのまま、気になる部分だけステッカーでも貼る方が建設的(?)なのかな。

ま、気長に考えましょう

ホント何したんだろう?な疑問は残りますが、いずれにせよ自分の失敗なので仕方なしということで。

 

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