「隼を売りに出しておいて俺に挨拶がないのはどういうわけだ!」
そう叱られたので【嘘】お馴染みにょろさんと近場でツインGSXと洒落込んでみました。
にょろさんのニューマシン、GSX-R1100R(W)は初お目見え。
ちょいと跨らせてもらったら、ハンドルは低くて絞られてるわステップが高くて膝の曲がりがきついわと大騒ぎ。
R750に比べればツアラーよりだったはずなんですが……いや、時代の流れってのは怖いものですねぇ。
※時代の流れ→俺個人の
ともあれ、桜も綺麗で大満足。
北関東とはいえ、来週末には散っちゃいそうですからね、桜。
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コメント
大変お手数かけました。
FJRやらBMWやらが快適な旅を約束するツアラーだとすると、当方のGSX-Rは「男の試練の旅」を約束するスズキらしいツアラーであると己に言い聞かせております。
「バーハンは快適だった。あんたは信用できる」と呟いた事を忘れずに、洋物セパハンの垂れ角を翻訳しまくりで調査する所存であります。
ではでは、次は軽く一本ツーリングをご一緒いただけると幸いですよ。
「ステアリングヘッドの上にハンドルが付いたバイクなんぞレプリカじゃねぇ!」というのが80年代の定説ですが、GSX系に限ってはそれは当てはまらない気がします。
いや、なかなかスパルタンなポジションですよ→R1100
次はツーリングですかね。
うちのナニがアレした後にでも(謎)