でまぁ、秋の連休だというのに雨のせい(&more)で全然バイクに乗れていないので、四輪の話でもしましょうか。
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ちょい前ですが、車のバッテリーを替えまして。
うちのインチキセダンで4年使ったバッテリー。
今年の春に「あれ?弱いかな?」な印象があって、夏に1週間乗らなかったらセルの回りが確実に弱く。
冬までは持つだろうとは思いましたが、個人的に夏以降いろいろ予定があったので潔く交換することにしたわけです。
ところがまぁ、これが大騒ぎ。
四輪はボンネット開ければバッテリーは見えるし配線も自由度が高い。
大変なのは「重い」事くらいなので、これまでも自分で交換してきたわけです。
ところが最近の車はあれやこれやが電気仕掛け。昔はバッテリー交換して(電源が切れて)も、せいぜい時計とラジオの同調やりなおすくらいだったんですが、今はそれじゃ駄目らしい。
※駄目というより、より面倒臭い?
「できすぎてるのはどうにも……」とかヨシツネ(誰?)的に呟いて、ならばとショップに交換費用を聞いてみたらあわわわわ……(略)
まぁ、WEB見りゃできるだろと自分で交換することにしたわけです。
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さて、まずは電源を切らずにバッテリーを交換する方法。
古いバッテリーを繋いだまま交換する手法もあるようなんですが、配線が面倒だし、ショートすると大変そう。
なので「バッテリーキーパー」って奴を使うことにしました。
※一応名の通ったメーカーの奴を選びました
この機械に電池を入れてバッテリーの代わりに配線に繋ぐ……んじゃなく、なんとODB2コネクタに繋ぐんだとの事。
ODB2コネクタってのは、ECUからの情報を読み取るための共通端子。最近ではバイクにも付いてますね。
※VMAX1700には付いてないけど、セロー250FEには(共通仕様ではないけど)付いている。
運転席下をがさごそ探ってコネクタ見つけて、「ホント、最近の車は電気仕掛けで……」とぶつぶつ呟きながら繋いで、動作確認もOKと。
※一度判れば簡単ではあるんですが
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次は肝心のバッテリー。
もちろん、今付いてるのと同じ規格・サイズにすれば何の問題もないんですが、例によってちょい欲が出る。
「せっかく交換するんだし、うちは冬場はマイナス10度くらいになることもあるし、容量デカいの買うか!」とか思っちゃったんですよ。
今入ってるバッテリーの規格は、55B24L
意味は、容量が55(基準不明)で、幅がB(127*高さ200)長さが24cmで端子がL(左)
「とにかくデカく!」と買ったのは、パナソニックのcaos、規格は、100D23L

※安心(多分)のPanasonic
容量は2倍近くになって(55→100)幅はDだから広くなった(127mm→170mm)けれど、車のバッテリー枠には充分に入る。
高さも同じ(200)で長さもさほど変わらず(24cm→23cm)端子位置は同様(左)
だから単純に交換できると思ってたんですが……これがとにかく大失敗だったわけでして。
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まずはバッテリーの端子のサイズ。
規格上のBとDってのは幅だけの話かと思ってたら、なんと付いてる端子の太さも変わるらしい。らしいというか実物がまるで違う。
これまでのより圧倒的に太いので、車側のケーブルを付けられるはずもなし。
うわーやっちまったー!と騒いだうえでWEBを検索。BからDへの変換アダプタ(?)ってのを見つけたのでこれを買う事にしました。

※端子(太)に付けて端子(細)のサイズに
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お次はバッテリー本体のサイズ。
先のとおり、幅以外はほぼ変わらないはずと置いてみたら、置けはするもののバッテリーを固定するステーが全然届かない。
そりゃまぁ40mm以上幅広くなってますからね。
うわーやっちま(繰)と騒いだうえで、汎用のステーを購入しました。
※チョウねじ部で幅が変えられる(広げられる)汎用品
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調査だ手順だ手配だと一週間あたふたやって、部材が揃えば交換自体は問題なし、と。
※これでホントに大丈夫だよな?な確認画像
※交換は重さと面倒くささで呪いの言葉を吐きながら作業していたので画像はありません。
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とまぁ、今回は手間も費用も予想外になってしまい大反省。
「でもまぁ、トータルでも純正規格品をショップに頼むのよりは安かったわけだし」と自分を慰めました。
実はPanasonicには80B24Lってのもあって、これなら容量以外は純正と同じ。こちらにしとけばなにも考える必要なく交換できたはずなんです。
「どうせならデッカく!」とか、欲をかくとろくなことにならないってのをしみじみ実感させられましたよ。
※「はっはっは!」(懲りてない)


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