ここのところ…というか、もうかなりの間、ガンマに触っていない。
サーキットを走らなくなった今、乗る機会が無くなっているからだ。
ガレージの片隅でひっそりとシートを被っているだけのガンマを不憫に思うものの、これから乗る機会が増えるとは到底思えない。
補機類にヤレはあるものの、主機関はまだまだ現役(のはず)
このままガレージで朽ちさせるのは忍びない。
「よし、手放そう」
誰か元気に走らせてくれる人の下へ連れていってやるとしよう。
「誰(どこ)に」はもちろん、今のところ「どう手放すか?」もまったく未定。
とりあえず「街乗り仕様」にまで戻してから考えようと思う。
そうか、サーキットを走らなくなってからもうそんなに経つのか・・・ [ランキングオンライン]