アライ・プロシェードシステムの功罪(?)

とまぁ、新しいヘルメットが届いて、でも忙しくて弄れなくてそわそわしているわけですが(笑)

そういえばこのアライXD、アストラルXのようにプロシェードシステムが標準装備ではなくオプション扱い。

もちろん(先のBLOGのとおり)これも購入済ではあるんですけどね。

※プロシェードシステムについてはこれまで以下のとおり散々(略
アライ・プロシェードシステムはインナーバイザーの夢を見るか
アライ・VZ-Ramはプロシェードシステムの夢を見るか・2049(もはや何やら)

んでこれ買う時、「どうせならロングバイザーだよなー」と調べると、XDで使うVAS-Vってシールドにはバイザーが1種類しかない。

VZ-Ram用のVAS-Zとか、初期の(?)スーパーアドシスには標準とロングが用意されていたはず。

ざっくり調べるとこのVAS-Vのバイザー、前のシステムより明らかに長い(幅広い)
これ、既にロングなんじゃ?

 

つまり、プロシェードのバイザーはロングに統一されたって事なんですかねぇ?

 

VZ-Ram plusを被っていると、視界中のスモーク(バイザー)とクリアの割合は丁度半々くらい。これはこれで悪くなし。

ただ閉じている時の外見はというと……いやまぁ、少なくとも俺はプロシェードに格好良さを求めてはいn(略

ともあれ、「もうちょいバイザーが長ければ外観もまた違った雰囲気に?」と思わされるわけです。

この辺り、アライも試行錯誤中なのかもですね。

そもそも後からロングバイザーが出た理由ってのもはっきりせず。

初期のショート買った人からの「もっと幅広く!」な要望が多かったのかなぁ?

WEB見るとロングに買い替えた人も相応数いるみたいだし、かく言う俺も検討中ではあるんですけどね(VZ-Ram的な意味で)

 

……とかとか、弄れないのでいろいろ妄想中です(笑)

「さーて、今週末にはXD試すぞぉ!」

#そして良かったらジェットもロングバイザー試すぞぉ!

 

 

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