北海道ツーリングのススメ <総括・華>

…というわけで長々と書いてきたわけですが。
 最後に、はじめに書いた「何故楽しいか?」について、二輪と四輪、あるいはライダーとそれを見る側という面から書いてみましょうか。
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 2013年に初めて体験した4輪での北海道ドライブ、その感想についてはツーレポに書いたとおり
 ここで、どちらが便利とか楽とか好きとか嫌いとかというものを全部取っ払ってしまって見えてくる言葉があるわけです。
 それが「華」です。
 ホント、北海道のバイクツーリングって、ハタから見ていて華があるんですよ。
 道の駅に入ってきたオートバイからライダー降りてやれやれとヘルメットを脱ぐ姿を見て「あ~良いなぁ~」って思った理由は、その時の俺がエンコしたセローの変わりに軽自動車に乗っていたからだけではない気がします(笑)
 これ、スタイルというか見た目の影響は大きいでしょう。
 バイク=趣味=実用的ではない乗り物
 大荷物=旅=非日常
 北海道=広い大地
 転ぶ危険性=勇気・覚悟
 天候不良時の対応=苦労
…そんなものが組み合わされて、傍からはより魅力的な状況に写るに違いありません。
 同じ「荷物満載で北海道を旅する」をやっていても4輪ではいま一つピンときません。
 その理由の多くは「長旅でも会社への出勤でも見た目が同じ」にあると思うんですよね。
 もっと単純に「北海道=バイク」というイメージもあるでしょう。
 そして「バイクに乗れて(そして一人で長距離を走れる体力があって)いいなあという羨ましさ」もあるかもしれません。
 もちろんハタからだけではなく、乗り手側からのアピールもあります。
 例えば以前書いた「ホクレンの旗を立てる」という行為。
 これ、ライダー自信の「俺は北海道を走っているんだ!」というモチベーションアップの意味と共に、周囲の人(同じライダー含む)へのアピールが無いといえば嘘になります。
 そしてそんな「見た目を気にする」のは決して悪い事ではないはずです。
 意識するしないに関わらず「見られている=マナー」に繋がるはずですから。
※まったく逆のパターンとして珍走というのもありますけどね。
 ホント、夏の北海道という場所はバイク乗りにとって華のあるハレの場なんですよ。
 どうです、「今年は俺も!」って思いませんか?(笑)
 
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…さて、以上をもってblog版「北海道ツーリングのススメ・カッコカリ」(?)はこれにて終了。
 大幅加筆修正併合再編集ゴニョゴニョの後、WEBサイトへコンテンツとしてアップしますのでお楽しみに。
 
#仕上るぞぉ~、今年の夏までにはなっ!(笑)
 
 
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