北海道ツーリングのススメ <トラブル対応>

 北海道に限りませんが、旅でのトラブルはありがちな話です。
 事故や怪我、盗難のような深刻なトラブル。
 そしてトラブルとまでいかなくとも「言われている程綺麗じゃなかった、美味しくなかった」「天気が良くなかった」「とにかく疲れた」等々、やれやれと思うことがきっとあるでしょう。
     ★
 深刻なトラブルに対しては対策と心構えが必要です。
 いざという時への対策としては、ヘルメットやウエアの安全装備が重要であると共に、
■「免許証を他人から判りやすい場所に収めておく」
■「自宅・緊急連絡先・持病等を書いたメモを同じ場所にしまっておく」
…があります。
 一度助ける側を経験すると判るのですが、いざという時この手の情報があると無い(もしくはすぐ判るか調べなければならないか)では対応の速度が段違いになります。
 そして人の荷物は判りにくいですし何より探るのはうしろめたいもの。これは多分救急な方々でも同じことでしょう。
 ですから「どこにしまっておこうか?」と悩んだら「助ける側からするとどうか?」を考えると良いでしょうね。
 突然の故障・修理の為に工具を持っていくことも大切ではありますが、実際に現地でできることは限られています。(経験則)
 またお盆シーズンはバイク屋さんも閉まっているところが多いです。
 メーカーも休業中で部品調達もできませんし「自分で直すのは難しいな」と感じたらすっぱり諦めるほうが楽かもしれません。
 その意味で多少現金を多めに持っていくのも良いでしょうね。
 せっかく行った有名観光地が言われているほどではなくてがっかり、という場合。
 それでも「現地は観光ガイドとは違う」という情報が得られたわけです。
 天気が悪かったなら、天気が良いときに再訪する理由ができたわけです。
 旅先でトラブルがあると憂鬱になりがちですが「人とは違う貴重な体験が出来た」「もう一度来なければ」そんな風にポジティブに考えられたらと思うんですよね。
 そしてこの「ポジティブに考えられるかどうか?」が旅の成功というか満足感に大きな影響を持っているような気がします。
 最近ではSNSやBLOG、Twitter、FACEBOOKなどのツールがあります。
 一人だといろいろ考え込んでしまうようなトラブルでも、ネットの仲間(あるいは見知らぬ人々)となら「こんな事に遭っちゃってさ、はっはっは」と笑い飛ばすことが出来るんです。
 考えてみれば凄い時代ですよね。
 こんなネットが充実した現在は、もしかすると北海道を含めたロング「ソロ」ツーリングがより楽しめる環境にあるといえるのかもしれません。
20140206_2
◆↓「ツーリング」と「バイクカスタム・整備」に参加中↓◆
にほんブログ村 バイクブログ ツーリングへ
 
 

コメント