北海道ツーリングのススメ <食う浸かる呑む>

 前回とも多少被るのですが、ツーリング中の重大事項といえば何はともあれ食事と風呂とお酒。
※お酒はまぁ人それぞれですが
 当サイト的には「その手の情報は旅行・観光誌を参考に~」となりますが、これまたライダー的視点で考えてみましょうか。
      ★
■食事
 旨いものを食べるのを楽しみに北海道へ出かける人は間違いなく多いでしょう。
 海に囲まれた北海道、メジャーな都市の近郊には必ずと言っていいほど漁港・市場が存在します。
 ここでの食事が美味しいのは言うまでもありません。
 ウニにしろカニにしろその他海産物にしろ、海無し県に住む人間から見るとよだれの出る食べ物ばかり。
 若干の観光地価格的な部分には目をつぶって「せっかくの旅行なんだから!」と贅沢することも偶には必要ですよね。
 で、それとは別に狙い目なのが小さな漁港近くの食堂です。
 地元の人しか入らないような店は絶対価格が控えめです。そしてそれでいてメジャー店にも負けないよう凄い奴が出てくる事があったりするので侮れません。
 もちろん「なんじゃこりゃぁ!」が出てくる危険性も無いわけではありませんが。
 それらを全部含め、旅先で知らない小さな店に飛び込んで「日替わり・今日のお奨め」とかを頼み、「何が出てくるかな~」とわくわくするのは楽しいものですよ。
 もう一つのお奨めは、街道沿いの屋台・出店・仮店舗の類。
 農家のおばさん連中がやってるような店があったらぜひ立ち寄ってください。
 とうもろこしやらジャガイモやらメロンやら。
 茹でたて蒸かしたて採りたては本当に旨いです。味はもちろん価格的にもですね。
 この手の店舗は道の駅付属でやっている場合もありますが、こちらはフリーの店(?)と比べると道の駅との折り合いからか若干観光地的であることは否めません。
■風呂
 これまた北海道では、どこへ泊まっても必ず近くにあると言ってもいいのが温泉です。
 本当に「どうしてこんなところに?」と思う処にまでポコポコ沸いています。
 ですのでキャンプ泊でもバイクという足を持っていればお風呂に困ることはそう多くないでしょう。
 まぁバイク移動だと、帰りに濡れた髪をどうするか?が課題になりますけれど。
 宿でも内風呂とは別に、近くの温泉場まで送迎してくれるところがあります。
 泊まった宿がこれであれば是非活用しましょう。大風呂は気持ち良いですし、送迎でしたら濡れた髪を心配する必要もありませんから。
■酒
 北海道で「酒」というと、まずはビール、次にワイン、ウイスキーが続く感じでしょうか。
 有名で旨い日本酒・焼酎も聞きますけれど、何故かあまり「これぞ北海道!」というイメージは沸きません。
 個人的には大好きなんですけどね>日本酒、焼酎
 まぁこれもイメージ云々というより呑む状況によるのかもしれません。
 キャンプにせよ宿泊にせよ、ツーリング中は強い酒を飲んで二日酔いになるわけにはいきませんから。
#あ、でも九州じゃぁ焼酎しこたま飲んだなぁ・・・
 度々書いていますがビールは旨いです、ええ、サッポロクラシックも小樽ビールも。
 俺が最終日小樽泊まりにする理由の一つに、上記ビールを飲むためというのがあったりもします。
 ワインやウイスキーなら醸造所での直買いもお奨めです。見学がてらゆっくり回るとちょっとした観光にもなって二度楽しめますよ。
 不思議なのは同じ銘柄のはずなのに、北海道フェアとかで買って自宅で飲むと「あれ?何か違う?」と思ったりすること。
 やはりお酒は造られた場所で地元のツマミと一緒に飲むのが一番美味しいってことなんでしょうね。
 
 
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