北海道ツーリングのススメ <出発・フェリー乗船>

 準備も全て整っていよいよ出発当日となりました。
 体調万全を確認して家を出ましょう。
 大荷物を積んでいるはずですので走行はいつもに増して慎重に。
 特に軽車両の場合荷物の影響は大きくでます。最初の交差点は要注意ですよ。
 無事フェリー埠頭へと着いたらひと段落。
 そして北海道ツーリングの事実上の出発地点ともいえるのが、ここからのフェリーへの乗船というわけです。
 埠頭には、遅くとも出港の1時間前には到着するようにしましょう。
 出港時刻は本当に「船が出る」時間なので、それ以前に受付・バイクでの乗り込み・固定が必要になります。
 土産物屋的なものもあるはずなので、早く着いても時間は潰せますよ。
 最初の作業は受け付け手続き。
 予約時に使ったクレジットカードやバイクのナンバー確認が必要になる場合があります。
 バイクでの乗船は案内に従って。
 よくフェリーの車両甲板は滑って危ないので気をつけてという話を聞きますが、固定用のフックがある程度なので普通に走れる人には問題ないでしょう。
 ええ、北海道・九州・四国とフェリーは結構使っていますが、まだ甲板でのガシャーニングは3回しか見た事がありませんから。
 フェリー会社によりますが、バイク固定後荷物を降ろすよう指示される場合があります(例:新日本海フェリー)
 この時、沢山の荷物が山積みだと大騒ぎ。やはりシンプルな積載が一番です。
 この後客室へと上がるのですが、フェリー内で使う用品だけをひとまとめにしておくとスムーズに移動できます。
 でないと装備一式の大荷物を抱えて狭くて急な階段をえんやら上るはめになります。
 ちなみに出港後は、バイクを停めた甲板への立ち入りは許されなくなります。
 ですので忘れ物の無いよう気を付けてください。客室まで行ってから「忘れた!」となっても出港前であれば戻れますから、この点でも時間には余裕を見ておいたほうが良いですね。
 フェリー内でもまずは受付。客室を指定されます。
 寝台にしろ2等にしろ、一人旅の客はまとめて割り振りされる気がします。
 二段ベッド的な寝台の場合、受付時に上下どちらが希望かを告げると優先してくれることも多いですよ。
 予約時に寝台が取れず二等にした場合は、受付時にキャンセル待ちができるかもしれませんので活用しましょう。尤もお盆シーズンだとなかなか難しいですけれど。
 部屋へ荷物を置いてやれやれとなったら、あとはゆっくり過ごすだけ。
 本を読んでもいいし、デッキで海を眺めてもいいし、ゆっくり風呂に浸かるのも良いでしょう。
 船内ぶらぶら探索も楽しいものです。ロビーでツーリングマップルを広げている人がいればまず間違いなくライダーなので話しかけてみるのも良いかもしれませんね。
 そして最近のフェリー、それもお盆というトップシーズンであれば船内で何かしらのイベントが行われる事も多いでしょう。
 お子様向けが主ではありますが大人も楽しめると思いますよ。
 もちろん、食堂でサッポロクラシックをぐびぐびやってもOKです。
 但しくれぐれも呑み過ぎにだけはご注意を。
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コメント

  1. チバ より:

    このシリーズ、楽しみにしています。いずれコンテンツとしてまとめてもらえないかと密かに希望しています。
    さて、自分は乗船前のひと時、写真撮影に当てています。フェリー乗り場ってあまり来る事がないので撮ってて楽しいのです。
    あと、せっかくですからネタをひとつ。
    船内の移動の際、ヘルメット袋(アライやショウエイでは買った時についてくるアレ)があると、色々と便利だと思います。
    船内って通路が狭かったり、両手が荷物で塞がってる事も多いので、本体の傷防止や必要とあれば背負えたりするので。
    ご参考までに。

  2. Ak!rA より:

    チバさん:
     ありがとうございます。もちろん後でWEBにまとめますのでお楽しみに。
    #というかblog版は下書きというか(をい)
     ヘルメット袋は便利ですね。ただ実は「そもそもヘルメットを船内に持ち込むべきか?」という部分もあったりします(笑)
     「俺意見」についてはガレージライフ同様WEB側にまとめる時に書きますのでこれまたお楽しみに。