ガレージライフ 「工具の保管」

 ガレージにはやっぱり赤い工具チェストを置きたいですよね。
 有名メーカーの工具チェストは格好いいですし、よく考えられて作られているので使いやすいです。 
 いや「きっと」使いやすい「はず」です……よね?(←持っていないのでわからない)
 で、そんな有名メーカーの品が買えない場合は、なのですが。
    ★
 ガレージでの工具の保管方法というと、壁にフックを付けて吊るす事を考える方も多いと思います。
 
 これ、確かに便利です。
 サイズも一目でわかりますし、いつもの場所が決まっていれば「あれどこいったかな?」がありません。
 問題はそのフックを作る場所です。
 これは使いやすい場所でないと意味がありません。
 工具を一々遠くまで取りに行くのでは不便で仕方ありませんから。
 
 適当な位置に壁がない(もしくは使えない)場合は、テーブルワゴンの類を利用しましょう。
 キャスター付きのワゴンに100円ショップのネット。それにフックを付ければ立派な「工具置き」になります。
 実のところキャスターはなくても大丈夫です。
 実際使うと判りますが、工具置きをあちこちに動かさなければならない機会はそう多くはありませんから。
    ★
 先に「吊ると良い」と書いた保管方法ですが、工具によって向き不向きもあります。
 両メガネ、片メガネは穴の部分を利用して吊るのが一番です。
 サイズ順に並べることで使いたいサイズを一発で選ぶ事もできます。
 オープンスパナはそうはいきません。
 吊るのであれば、軸の幅に合わせて釘を2本打ち、そこに引っ掛けることになるでしょう。
 それを考えると普通に置くのが無難かもしれませんね。
 ドライバーは「上から穴に差し込む」のが一番です。
 使いやすくしまいやすいですし、これまたサイズが一目瞭然になります。
 Tレンチ系も同様ですね。
 ボックスレンチのコマも吊るのは難しいものです。
 綺麗に並べるか、コマ用のソケットに刺しておくかになるでしょう。
 ソケットそのものを吊っておくこともできないわけではありませんが。
 ラチェットレンチや延長バー、ペンチの類も壁に掛けるのはなかなか難しいですね。
    ★
 いずれにせよ、全ての工具を同じ場所に保管するのは難しいでしょう。
 年月が経つと、上にあげた「よく使うもの」の他に、ハンマーやヤスリ、ハサミやよくわからない金属棒など、「普段使わないもの」も次第に増えてきます。
 また同じ種類の工具でも、「いつも使う用」「力任せ作業用」「ツーリング持参用」「鑑賞用(?)」等に分かれるようになってきます。
 そしてその頃には、電動工具やエアツールの類に手を出しているかもしれません。
 これらは分割して保管、管理することになるでしょう。
 この時、いつも使うものを手近のわかりやすい場所に置く事はもちろんですが、普段使わないものこそ「どこにあるか」を明確にしておく必要があります。
 普段使わないものこそ、急に必要になることが多いものですからね。
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コメント

  1. にょろ より:

    仕事柄プロの色々な現場を目にしますが、壁掛けな工場はほとんどないですね。
    作業場所が完全に決まっている人向けかと。
    キャスター付きは整備工場のような広い工場向けですね。
    読んでいたら、自分の工具箱の整理をしたくなりました・・・
    ちなみに、よく世話になっている鈑金屋さんは簡易トレーと床が置き場となっているダイナミックな現場です(笑)
    しかもシャッター無し・・・

  2. Ak!rA より:

    にょろさん:
     「あ~、このコンテンツ本館でまとめる時にはやっぱ画像もないといけないよなー、どうすっかなー、あの汚いガレージの写真なんてなー」(ぶつぶつ)
     簡易トレーは使えますね、工具置きとしてもパーツ置きとしても。
     最近はステンレスのが100円ショップで手に入るので大助かり(笑)
    #ステンのボウル(台所用)も結構イケる。